2016/08/07
2016年8月7日 備忘録何で読んだものか、誰が言っていたのかは全く覚えていませんが、記憶に残っている言葉があります。
麻雀は対応のゲーム。
麻雀に関しては遊び程度にしかやってませんが、言わんとしている事は判ります。
自分の手役、河の状態、他家の鳴き牌、リーチ状況など、今その場で見える状況に対して応じていくのが麻雀なのだなぁ、と。
それは他のゲームにも言える事ですし、勿論RTSにも言える事です。
対応さえしっかりすれば、タワー戦での有利が難しいと思える対面に対しても五分で渡り合う事も難しくないのだよなぁ、とも。
lov3において対応とは、ムーブ、初手出し、荒らし、防衛、根元、主人公から成り立つ戦術に対して、自分と相方の使い魔でどうするかです。
例えば、スマッシュ依存で固定値などを出すアタッカーに対して、根元フリッカーや10コスト上のスロウで対応する。
例えば、敵3部隊でレッカーしてきたら残りの1部隊を叩いたり、スピード持ちアタッカーで釣ったり、4部隊それぞれで各石を割り始めたりなど。
そう言ったテンプレートは恐らく、各々が使うデッキやプレイングスタイルによってまちまち変化があるかと思います。
しかし、変化があると言う事は、基準値があると言う事にもなります。その基準値さえ把握していれば、対応も簡単とはいかずとも難しくはないハズです。
最終的に戦績で4位以上、ヴァミなら3位以上で◯を取れば良い。その為には撃破などのポイントもそうですが、勝ちポイントを得るのが手っ取り早いのですから。
ぶっちゃけタワー戦さえ凌げば勝ちを得るのはそう難しくないです。そのくらい石差を意識してないプレイヤーがミスプラでは目立ちます。
アレクトー、ニール、モルガンベヒーモス不死、海単ヒルコ凸など、石割りに力を注いだデッキも増えてきているので、気を付けたいですね。
麻雀は対応のゲーム。
麻雀に関しては遊び程度にしかやってませんが、言わんとしている事は判ります。
自分の手役、河の状態、他家の鳴き牌、リーチ状況など、今その場で見える状況に対して応じていくのが麻雀なのだなぁ、と。
それは他のゲームにも言える事ですし、勿論RTSにも言える事です。
対応さえしっかりすれば、タワー戦での有利が難しいと思える対面に対しても五分で渡り合う事も難しくないのだよなぁ、とも。
lov3において対応とは、ムーブ、初手出し、荒らし、防衛、根元、主人公から成り立つ戦術に対して、自分と相方の使い魔でどうするかです。
例えば、スマッシュ依存で固定値などを出すアタッカーに対して、根元フリッカーや10コスト上のスロウで対応する。
例えば、敵3部隊でレッカーしてきたら残りの1部隊を叩いたり、スピード持ちアタッカーで釣ったり、4部隊それぞれで各石を割り始めたりなど。
そう言ったテンプレートは恐らく、各々が使うデッキやプレイングスタイルによってまちまち変化があるかと思います。
しかし、変化があると言う事は、基準値があると言う事にもなります。その基準値さえ把握していれば、対応も簡単とはいかずとも難しくはないハズです。
最終的に戦績で4位以上、ヴァミなら3位以上で◯を取れば良い。その為には撃破などのポイントもそうですが、勝ちポイントを得るのが手っ取り早いのですから。
ぶっちゃけタワー戦さえ凌げば勝ちを得るのはそう難しくないです。そのくらい石差を意識してないプレイヤーがミスプラでは目立ちます。
アレクトー、ニール、モルガンベヒーモス不死、海単ヒルコ凸など、石割りに力を注いだデッキも増えてきているので、気を付けたいですね。
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